幼児の英語

私にはもうすぐ３歳になる子供がいるのですが、英語が出来るようになって欲しいと思っています。

早い人ではもう英会話スクールなどに通わせてる人もいるので、いろいろと検討していみました。そこで得た結論は、

・早く始めてもいいけど継続しないと意味がない

・日々使う環境がないとすぐに忘れる

・日々使う環境がないと結局ネイティブのようには話せないんじゃないか

ということでした。

早く始まる理由って小さいうちは耳がいいから、英語の発音を正確に覚えられるっていうのが大きな理由のひとつだと思いますが、それもずっと続けないと意味なくなっちゃうんじゃないかなと思いました。

小学生から留学されているYoutuerのバイリンガールちかさんの英語ぐらい話せれば十分だろうなーと英語を話せない私は思います。それであれば小学生から始めても遅くはないわけですしね。留学するぐらい英語漬けになる必要はありますが。

逆に週一回の英会話スクールであれぐらいしゃべれるようになるとは、あまり実感がわきませんね。

多読記録 White Death

White Deathを読みました。

White Death (Oxford Bookworms Library, Stage 1)

読書時間：1時間10分　スピード：94 語/分

なんとなく怖そうなタイトルだったのですが、内容は分からないまま購入しました。
イメージどおりハッピーな内容の本ではありませんでした。
GRの本は結構こういう重たい話多いですね。

多読記録 Flying Home

Flying Homeを読みました。二回目。

Penguin Readers: Easy Starters FLYING HOME (Penguin Readers, Easystart)

読書時間：8分3秒　スピード：120 語/分

二回目です。
一度目に読んだときよりスムーズに読めました。
内容を覚えてるからスムーズに読めたというより、英語に対する感じが少し変わってきてるように思えました。前に読んだときはもっと日本語に訳しながら読んでたような感じでしたね。

多読記録 Pirates of the Caribbean: The Curse of the Black Pearl

Pirates of the Caribbean: The Curse of the Black Pearlを読みました。

"Pirates of the Caribbean:The Curse of the Black Pearl" (Penguin Longman Penguin Readers)

読書時間：1時間10分　スピード：106 語/分

Penguin Readers Level2だったのですが、ほとんど知ってる単語だったのでスラスラと読めました。
映画でもみたことなかったのですが、おもしろかったです。挿絵が映画のシーンなので、想像しやすかったですね。

多読記録 Christmas in Prague

Christmas in Pragueを読みました。

Christmas in Prague (Oxford Bookworms; Stage 1)

読書時間：40分　スピード：118 語/分

悲しい始まりでしたが、ハッピーに終わりました。
多読シリーズなかなかハードな本が多いような気がしますね。児童書だったらもっと楽しいお話が多いのかと思います。

たぶん今までで一番長く読めた気がします。一気に最後までよめました。
Pragueってどこなんだろう。

多読記録 John Doe

John Doeを読みました。

John Doe Level 1 (Cambridge English Readers)

読書時間：45分　スピード：98 語/分

簡単な英語だったので、スラスラと読めました。

内容とか全く見ずに買ったのですが、
Genre: Murder mystery
ったのですね。。

Detectiveの意味がわかりませんでした。

多読記録 The Phantom of the Opera

The Phantom of the Operaを読みました。

Phantom of the Opera: Beginner (Macmillan Readers)

読書時間：1時間20分　スピード：103 語/分

オペラ座の怪人はミュージカルや映画でみて知っていましたが、本ではだいぶストーリーが違いました。
知ってる内容なのでスラスラと読めました。最後の結末は意外でびっくりしました。